反省だけならサルでも・・・

こんにちは、きょうこです。

4年くらい前、相談にのったお母さんにまた会う機会がありました。

その頃、息子さんの事で悩みが多く、ご自分の思いが通じないことにいらだち、どうしたらいいのか悩んでいらっしゃいました。

その当時、わたしにできることはがんばったものの、それっきり会わなくなったのでわからないままでした。

あれからどうされたのかな~と時々気になっていました。

今その彼は大学生。
「中学、高校でできなかったことを、今、満喫しているのよ。なんだかおそいけどね~」とおっしゃっていました。

「なんでも1番で、先頭にたってやらないと気がすまない母の私とは、この息子は違うんだと認識して、それが納得できるまでにかなり葛藤がありましたよ~」と言われていました。

「いまは、彼が私とは別の一人の人間だという事をやっと認められるようになってきたかな」とも。

母の思いは叶わなかった、少し残念な気持ちもある、でもグッと我慢してる。

そんなふうに感じました。

でも、それでいいんじゃない?と思いました。こどもは自分とは違います。そりゃ願いや期待はあるかもしれません。でもそれって誰の思いでしょうね?

彼は彼。

まだまだ長い人生です。少しみんなと足並みが違っても全然いいと思います。ワクワクしながら体験することの方が大切です。(と脳科学の観点からも言ってます^^)

そういえば先日、チャンスがあり活躍されている脳科学者の方のお話を伺ってきました。

さすが脳科学者。

シンプルだけど話はわかりやすくて説得力がありました。質問ができなかったので疑問もいくつか湧きましたが、それは、また自分で調べてみればわかるかもしれません。

そのなかで、みなさんも興味があるかな?という内容をご紹介しますね。

”もうそんなことは知ってるよ”と言わないで読んでみてね^^

☆たいていの親は、子供が失敗したり辛い目に合わせたくないという思いから、つい先走って安全な方法や道を教えてしまいがち。

でも、脳化学的な実験結果によると、色んな学びの初期にどれだけ何度も失敗をするかがその後の成長にはと~ても大切だそうです。

 

どんなにまちがっても、ある程度時間を使えば、だいたいみんな最短の最適な方法を見つけて目的地にたどりつくんだそう。

だからたどり着くことが大事なんじゃなくて、初期に色々と失敗する事が大事なんだって!

 

で、そこからどうすればいいのかをじっくり推測することに意味があるんだそうです。

(・_・D フムフム

 

その失敗に負けない熱意!

これです。この熱意をもつことが大切なんだって~!

 

ま、だからやることそのものに熱意がないとそもそもだめなんですけれどもね。だから、やはり自分の好きなもの、興味が沸くものにエネルギーを投入するのがいいんだって事ですよね❤

子供が悩んでいたり迷っている時に、無理やり大人の思考で、世間的な意見で生きさせようとしないことでしょうか。(だからってほったらかしとは違うよん)

その子が大人になり、一人で悩んだ時に、最良の解決策が出せるように若い時に苦労させること? そう!苦労させるんだ!(笑)

言うのは簡単ですが、実際はね~。

 

 

反省だけならサルでもできる。

 

けれど、反省してそのあと、”じゃあどうしようか?”って考えて行動ができるように、若い時は間違ってもいいから、色々体験することが大事なんだってことです。

(小学校の時、”時計の針がまわるから早く答えろ~!!”っていつも焦らした先生が・・・あかんやつやん^^;)

 

もし、子供の行動にイライラしても、じっと我慢、我慢ですよ・・。

 

では、今日はこのへんで・・・。