こんにちは、きょうこです。
ちょっとみなさん!
サーティワンアイスクリームが本日は、1個なんと100円だそうですよ!
最近のアイスは高いですからね~(こないだなんか680円もしたし・・・)
って、100円で喜んでるのは私だけでしょうか~ ✌(‘ω’✌ )
近くのショップを調べてみたらば、混雑を恐れてか、買えなくても
数日間使える整理券を配るらしいです。
行ってみようかな~ ♥
昔は、だがし屋さんでお菓子を毎日買うのが楽しみでしたよね。
大した量は買わないのにめっちゃ楽しみにしてました。^^
そして、家だと兄弟に食べられないように、こっそり食べたり、別の戸棚に隠したり・・
みなさんは、してない?ですか?お菓子は生存競争激しいですから、わたしは、工夫しておりましたよ~。
一般的にも兄弟順位が下の人は、お兄ちゃんやお姉ちゃんの方が、たくさんお菓子をもらって
”なんで私は少ないの?同じにすべきだ!不平等だ!”って
理不尽に思ったりしませんでしたか?
でも、結論から言うと
それでいいんです^^。
だって小さいんだから。
”平等”とは同じものをあげることじゃなくって、
それぞれにふさわしい量をあげること。
高校生のお兄ちゃんと、小学生の弟が同じ量のお菓子だとおかしいでしょ?
(あ、ダジャレ^^;)
身体の大きさが、そもそもが違うんだもの。
という事で、
どんなものも、そういう風に平等になっているのに、
それに気づかないこどもの頃は、自分だけが損をしているように感じちゃいます。
幼い頃にそうインプットしちゃうとそれが何度も反芻(はんすう)されて
そういうふうに、損をしているような現実を投影しちゃうことありませんか?
だから、社会人になって、
なんだか自分がいつも損な仕事ばかりしているように感じる時は、
幼い頃にそう思ってなかったか、今一度思い出してみましょうね~。
私も、毎年のお年玉の金額がどうしてすぐ上の兄弟と一緒でなくて、
ずい分離れた下の兄弟と一緒にされるのかがわからなくて、
と~~~っても不満でした。(だって年の差は、下の兄弟との方が離れてるんだもの・・・ )
周りの大人からしたら、1番年上の姪っ子以外は、みんな同じチビに見えたんでしょうね~。
今ではそうなんだよね~って、よくわかりますが、
結構ながい事、根に持ってました(笑)
で、
そういう人は大人になったら、子供たちがそんな悲しい気持ちにならないように
(ぼくみたいに悲しませたくない、もしくは揉めてほしくない・・・)って
やたら気を使ったりするんですよね。
同じものを必ずそろえたりとか。
でも、そんなことする必要ありませ~ん。
靴や洋服はその子にあったサイズを買うでしょう?
お兄ちゃんと同じ大きさの靴なんて買わないですよね?
それと同じです。
平等ってそういうことじゃないかな~。
という事で
アイスクリーム買いに行こっかな~!!🍧
(アイスは大人でも子供でも、同じ一個、ですよね~^^;)